尿失禁・骨盤臓器脱などの女性骨盤底疾患を主な対象とした女性のためのサイトです。

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冬の到来と電話相談

こんにちは、なりちゃんです。大阪では初めての冬を体験しておりますが、その感想は「なんて暖かいんだろう」というものです。大阪在住の方にお聞きするといつもこれぐらいといわれるのですが、北陸から来た私としては雪のない12月は初めて経験するものであり、いまだにコートはほとんど着ないで歩いております。ときどき短パンで歩いているため、周りの人から変な眼で見られることさえあります。

 本日は12月の電話相談がありました。泉北藤井病院へ電話相談される方はそこまで多くはないのですが、この近隣の方々から電話をいただきます。皆様非常に困っておられるのですが、どこに相談してよいかわからず、新聞をみて受話器を取られた方が多い印象を受けました。竹山先生をはじめ、これまで皆様にできるだけ知っていただこうと努力をしているのですが、まだまだ不十分であることを思い知らされます。このブログをみていただいている方々からも、もしお困りの方がいらっしゃった際には、少しだけ声をかけていただければいいな~と思っています。

 来週の水曜日にも再度電話相談がありますので、もし病院へ受診する勇気がない方はまず電話ででも御相談いただければと思います。小さな一歩かもしれませんが、これからの未来が明るくなるようお話をさせていただきます! では皆様師走のあわただしい時期ではありますが、くれぐれも体調管理には御留意いただき、残りの平成22年を乗り切りましょう!!

Posted by 2010/12/16

私の休日-ジャズダンスとともに-

昨日は日曜日でしたが、一週間、外来診察、手術に明け暮れた上に、宿題のしらべもの、書き物が週末にてんこ盛りになっていました。土曜日にはビジネス英語のクラスのプチ忘年会があり、そのあとクリニックでデータ処理をして帰宅したのが午前0時40分でした。日曜の朝はゆっくり起床したいところですが、日曜日にはまたもう一つのdutyが待っていました。

私がジャズダンスを始めてからもう20年近くになります。始めたきっかけはもう忘れてしまいましたが、一度入ってしまったダンスチームから足を洗うことも許されず、毎週日曜日の午後には首輪をつけられた子犬のようにダンススタジオに向かう自分がいます。チームの名前は「Ishizaki Jazz Dance http://tijds.com/」、ホームスタジオは東住吉駒川商店街(大阪3大商店街の一つでなかなか興味深いアーケードです)にある「スタジオ21」です。師匠は石崎共美先生で元OSKのトップスターで現在はオリンピック強化コーチでもある天才的なアーティストです。チームメンバーに課せられた重いデューティは公演の舞台に上がること、これが大変です。公演は1年半に1度、突然行われます。チームの中で男性は私一人なので多くの場面に登場することとなりしかもセンターで踊ることが多く、かなりの重圧です。前回は昨年11月でクリニックの開設時期と重なり、まさに戦場で暮らしていたような記憶があります。その公演の写真をご覧ください。公演の動画のダイジェストがYoutubeに投稿されているのでごらんになり私が何処にいるか当ててください=>http://www.youtube.com/watch?v=wb4fxuTG3zA

次回の公演は2011年の6月18日(土)に決定しました。それが意味するところは、これから半年間は石崎先生の顔がきびしい演出家の顔になり、容赦なく振りが増え続けることです。

昨日の日曜日も午前中はソロパートの予習でつぶれました。午後はきびしいレッスンでした。 このように書くと「辛い」レッスンのように思われるかもしれませんが、石崎先生と一緒に舞台を作っていく作業はとても楽しいことでもあり、日曜の朝の私の気分は前後に揺れて、とても複雑です。

このようなつぶやきを繰り返しながらあっという間に公演の日がやってくる、半年なんてあっという間。

一緒に踊りたい方、日曜日午後、スタジオにおいでください=>http://tijds.com/

レッツダンス!

文責 竹山

http://www.youtube.com/watch?v=wb4fxuTG3zA

Posted by 2010/12/13

忙しかった一週間

先週は書く暇がなくて2週間ぶりのブログです。貧乏暇なしというか、忙しい一週間でした。

11月29日(月)は梅田ガーデンシティ女性クリニックでいつも通り外来、夕方は遠藤主任と蕎麦を食べながら作戦会議。

11月30日(火)泉北藤井病院で手術、午前7時半ごろ「おはよう朝日です」に出演、これはのちほど録画したビデオで確認。

12月1日(水)新大阪発7時7分発の「のぞみ」で名古屋へ、泌尿器科の学会に合わせて名鉄病院成島先生のTVM手術を見ながら数人のエキスパートの泌尿器科医が熱い意見交換する計画。学会会場で学会の登録を行い、そこから岐阜大学の三輪先生に案内されて名鉄病院に。手術は9時から1例目が始まる、私も清潔組に入れていただき手術の助手をつとめる。細部にこだわったすばらしい手術手技に学ぶことも多く感激。お昼ごはんは名古屋名物「ひつまぶし」実においしかった。二例目は亀田総合病院ウロギネセンター長の野村先生が執刀、これも非常に教育的な手術であったが、私は学会の指導医教育プログラムに出席しなければならず中座した。夜はVingt Septというフレンチレストランで懇親会、成島先生の趣味の良さにも感嘆。この日は名古屋泊。

12月2日(木)7時37分発の「のぞみ」で大阪に向かう。泉北藤井病院で4件の手術を行った。

12月3日(金)9時40分発の「ひかり」で静岡に向かう。静岡済生会病院でTVM手術2例のハンズオンを行った。女性医師の深谷先生の手術手技に感嘆。夜は済生会病院安倍先生、研修医の先生方と意見交換会をした。新しいビルの最上階のフレンチレストランで眺望も良く料理も美味であった。二次会は安倍先生の英語の先生ダーシーさんを交えて英会話の練習

12月4日(土)ゆっくり起きて朝食、静岡県立美術館に向かう。電車に乗って行ってみた。草薙駅で降りて徒歩25分。「出会えます。あなたの愛する風景」いい展覧会でした。夕方梅田のクリニックでTVM手術のデータベース作成開始。6時40分からビジネスイングリッシュの教室へ、忙しかった一週間が終わった。

Posted by 2010/12/05

冷え取り大作戦

ご無沙汰しています。外来看護師の遠藤です(*^_^*)

夏から全くupしていませんでしたね。関係者の皆様申し訳ありませんでした。

楽しみにされている読者の方(いるのか?)申し訳ありませんでした。

元気にブログ復活です!

でも、定期的に更新できる自信はないのですが・・・(^_^;)

すっかり寒くなり、気づくと師走。今年も残りわずかです。

やり残したことはありませんか?

風邪やインフルエンザも流行ってきています、気を付けて下さいね(*^_^*)

年々と寒さが堪える年齢になってきており、「冷え」に悩ませれています。

靴下はもちろん、BABAシャツ、レギンスは必須で過ごしています。

最近、漢方薬を処方してもらい毎日食間に服用しています。指先の冷えは少し改善

されたような・・・いい感じです。

クリニック下のコンビニで「生姜コラーゲンスープ」という商品を見つけました。

コンソメ味の和風スープにほんのり生姜味で美味しかったです。

コラーゲン入りというのが女子にはまた嬉しいのですよね~(*^。^*)

漢方薬も続けて、この冬燃える女を目指します!!

外来看護師 遠藤

Posted by 2010/12/02

松阪へ出張いたしました

こんにちは、なりちゃんです。今週月曜日に済生会松阪総合病院へTVM手術の依頼をうけて出張して参りました。以前に当院へTVM手術を見学にこられた先生が、松阪総合病院にて手術を開始されるとのことで、そのお手伝いとして頼まれた次第です。ちなみに三重県松阪市といえば、「牛」ですね~、そうです「松阪牛」の聖地として名高いあの松阪でございます。大阪から車で3時間をかけて向かいましたが、インターチェンジを降りるとそこには松阪牛の看板が至る所に立っております。インターから病院までは約15分ぐらいなのですが、その間いくつの看板を目にしたことか!どれも美味しそうです。

 手術は午後からですので、昼御飯としてお店に入りました。(名前は出せませんが) 店員さんからメニューを見せられて思ったことは「高い!」 やはり松阪牛は伊達ではありません。お昼の定食だというのに3000円は当たり前で、6000円や9000円またまた12000円というものまで見受けられます。ここは奮発して3000円の陶板焼き定食を注文しました。10分ほど時間が過ぎて、お皿には牛さんが3枚ならんで登場です、期待に胸を膨らませてせっせと焼いて食べると・・・・「普通の牛肉か?」でした。あんなに期待して食べたのにちょっと残念な結果です。後で聞いた話によると、松阪でもやはり松阪牛は高いので、普通の人は食べないそうです。ちなみにその方は近江牛か飛騨牛が好きだとのこと・・・ やはり庶民には手が出ない食べ物なんですね~。

 手術はやや時間がかかったものの、順調に進行いたしました。少しばかりお手伝いをさせていただいたのですが、患者様は非常に喜んでいただけると思っております。

一番期待したお肉がちょっと残念な結果に終わってしまい、不本意な出張となりましたが、手術がうまくいったことに気を良くして帰ってこれたことを感謝したいと思います。皆様、松阪牛を食べるときは是非奮発されることをお勧めいたします。ではまた来週!

Posted by 2010/12/02

パソコン

こんばんは。加藤です。

先日自宅に置いているデスクトップパソコンがいきなり壊れました。何の問題もなく、前日シャットダウンしたのですが翌日電源が入らなかったのです。

その日は休みだったのですが、朝から仕事をして、メールをしてと計画していたことがすべてダメになってしまいました。

では他の事をしようかと思っても思いつかない、古いパソコンだったので、新たに購入しようとは思うのですがすぐには決められないし、インターネットで調べようにもパソコンはつかないし・・・・・。私自身、そんなにパソコンを使うタイプではないと思っていたのですが、徐々にいろいろな場面で使うようになり、最近の生活でなくては困るものになっているのだなぁと改めて実感しました。

また今回バックアップをまったくしていませんでした。パソコンは便利ですが、ある日突然壊れることもあることを考えておかなければいけないということも改めて教えられました。大丈夫かとは思いますが、皆様もパソコンのバックアップはちゃんとされておかれた方が良いと思います。

さて結局この日しばらく考えてまずしたことは、クリニックに置いているノートパソコンを家に持って返ってくることでした。

そして数日後新しいパソコンを購入し、また今までどおりパソコンを使う生活に戻っています。

Posted by 2010/11/25

テレビでみたこと

 こんにちは、なりちゃんです。 昨日からテレビや新聞では朝鮮半島の緊張が取り上げられておりますが、それをみていると世の中物騒なことが多いということを思ってしまいます。私個人としては平和が一番と思っていますが、韓国・北朝鮮の方々からするとそうも言ってられないようですね。

 マスコミの報道を聞いていると、ある一面だけをみていてはいけないという気になってきます。日本にいるとどうしても韓国の側からみてしまいますが、北朝鮮の側からみると軍事演習をした韓国が悪いという論調になっているみたいです。たしかに日本の近くで軍事演習を繰り返されることは決して面白いことではありませんので、威嚇したくなるのかな~っとも思いますね。でも人が死ぬような威嚇は良くないですね。

 日々の診療においても我々医療従事者からみた一面と患者様からみた場合では大きく異なっているのかもしれません。やはり両面から考えられるようにしなければなりませんね。スケールは小さいかもしれませんが、そんなことを感じながら過ごす秋の夕べでした。

 最近めっきり寒くなってまいりました。皆様くれぐれも体調管理にはお気をつけください。ちょっと難しい話のブログでした・・・

Posted by 2010/11/24

瀬戸内海遊覧飛行ふたたび

先週末、松山赤十字病院にTVM手術のハンズオンによる指導にお伺いしました。

以前、ブログにも書きましたが、伊丹−松山便はほとんどがプロペラ機ボンバルディアDHC8で比較的低空を飛ぶので、天気が良ければ瀬戸内海の島々が地図そのままに観察できる、すばらしい瀬戸内海遊覧飛行となります。

好天にめぐまれたので往路、遊覧飛行になると期待していましたが、窓側席がとれず読書の時間になってしまいました。

TVMの症例は二例、一例目は私が執刀、Y先生に助手をしていただき、二例目をY先生に執刀していただきハンズオントレーニングを行いました。TVM手術はブラインド操作が多く五感を使う手術なので、技術を伝承することは容易ではなく、繰り返しハンズオンが必要な術式です。今回、Y先生は「面白い、闘志が湧いた」と感想を述べておられました。「TVMもどきの手術」はそれほど難しくはないのですが、私が求める精度の高い「再発しない美しいTVM手術」を習得することはなかなかむずかしいのです。Y先生はおそらくこれから美しいTVM手術を求めて経験を積んでいかれるモチベーションを得られたものと嬉しく思いました。

夜は「馳走屋」という料理屋で小宴を催していただきました。食材は美味。副院長のF先生、若手のホープO先生、手術室、病棟の快活な看護スタッフの方々と楽しいメンバーに恵まれ楽しいひとときを過ごすことができました。看護師のETさん、12月にホノルルマラソンを走られるとのこと、羨ましいですね。私も昔はマラソンランナー、その後はトライアスリートでした。完走されたら連絡してくださいね!

翌日、快晴に誘われて朝から散歩に出ました。松山全日空ホテルから徒歩10分の所に愛媛県美術館があります。私の好きな美術館の一つです。ここに寄ってみました。

「黄金のシカン文明展」という特別展が開催されていて、インカ文明よりもっと以前、紀元800年ころからペルーに栄えた文明の発掘の記録、黄金の器や仮面の数々が展示されていました。皆さん「シカン文明」なんて聞いたこと無いでしょう? いい勉強になりました。

美術館の脇から二の丸庭園の横を抜けて松山城に登りました。紅葉はまだまだでしたが、晴天で気持ちのよい散歩となりました

大阪へのフライトでは窓側の席が確保できたので、天候にも恵まれ待望の瀬戸内海遊覧飛行となりました。機体はもちろんボンバルディアDHCです。復路は四国の上空を飛ぶので瀬戸内海は少しばかり遠くに見えます。しまなみ海道が遠くに見え、しばらくするともう鳴門大橋が眼下に。紀淡海峡を超えると飛行機は北に向かい間もなく大阪上空に到ります。あっという間の瀬戸内海遊覧飛行でした。

次回は何時になるか、4月頃には島巡りなどいかがでしょうか? 文責 竹山

Posted by 2010/11/21

切迫性尿失禁と過活動膀胱

こんばんは加藤です。

最近とても寒くなってきました。皆様、体調をくずされてはいないでしょうか。

さて切迫性尿失禁や過活動膀胱は寒くなると症状が悪化したり、現れたりする方が多いようです。

梅田のクリニックも数週間前から来院される方が増えているように思います。

暖かくなってくる頃は抗コリン剤の内服で効果がある患者様も多いのですが、この時期はそれだけではすっきりされない方も多いようです。

そのような方には漢方薬を処方させていただくことがあります。

どの漢方薬を処方するか考える上でいろいろお話を伺っていますと多くの方が冷えを訴えられます。日本女性に聞くとかなりの確率で「私、冷え症です」という方がおられるのに、それについての治療や概念というのは今の医療にありません。冷え症は漢方薬などで治療することとなります。そこで、欧米人の冷え症というのはどうしているのかと思って調べてみましたらあまり冷え症の人がいないようです。食事や生活習慣などの欧米化で日本人が罹る病気の種類も欧米人と似てきているものもあるのに、冷え症の頻度は減っているように思いません。不思議ですね。

漢方薬ですが、1つの症状だけで薬は決められません。体のいろんなバランスを考えて薬を決めさせていただくことになります。同じ冷え症の方でも違う薬ということもあります。

また、以前にも書いたかも知れませんが、東洋医学ではご本人の生活習慣の改善も重要になってきます。冷え症の方では体の冷えるような食べ物を控え、温めるような食べ物をとることを薦めています。

切迫性尿失禁や過活動膀胱の症状のある方は冷えの改善やその他、生活習慣を見直してみませんか。

これから数ヶ月つらい時期がきますが、私も皆様に喜んでいただけるよう頑張っていきますので、皆様も一緒に頑張っていきましょう。

Posted by 2010/11/18

市民公開講座

11月13日に患者会「ひまわり会」の幹事会にオブザーバーで出席しました。現在ひまわり会は女性泌尿器科の手術を受けて病気を克服した方の団体としてボランティア活動を行っていますが、今後は治療を受ける以前の方も会員として受け入れることが提案されました。3か月に一度の勉強会もオープンなものとして一般に周知するということになりそうです。そうすると「ひまわり会」は骨盤臓器脱や尿失禁に悩んでおられる方の患者会として生まれ変わることになります。

新しいひまわり会としての活動スケジュールは今月12月20日から25日の週の骨盤臓器脱全国無料電話、1月29日の学習会、2月20日の「尿漏れを克服する記念日」に合わせた電話相談キャンペーンなどが決定しました。

そして、ひまわり会としては初めての試みですが、骨盤臓器脱などの病気に関する市民公開講座を開催することになりました。

3月26日(土)に大阪市内の自敬寺という黄檗宗(禅宗)のお寺の本堂をお借りして、ギタリストの演奏も加えて行うことになりました。

住職の法話も聞ける素晴らしい公開講座にしたいと、ひまわり会の実行委員会の方々も張り切っています。乞うご期待! 文責 竹山

Posted by 2010/11/15

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