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ツイッタ―とフェイスブック
最近テレビや新聞などのメディアに取り上げられることが多いSNS(ソーシャルネットワークサービス)にツイッター(twitter)とフェイスブック(facebook)があります。このブログでもツイッターに関しては社会実験ということで2度ほど書かせてもらいました。
ツイッターに関してはフォロワーが17000人を超えてこのホームページを訪れる方の約10%がツイッター経由であることが分かっています。 ひとまずツイッターでの情報発信のパワーが証明されました。今後もツイッターでの「女性泌尿器科」情報発信を継続することにします。@gh_sammyヘようこそ!!
フェイスブックというSNSを最近使い始めましたので初心者としての感想を述べてみます。フェイスブックの特徴は何と言っても「実名での情報交換」ということだと理解しました。名刺交換をネットを通じて行う感じでしょうか。
何かを始めることは面倒な手続きが必要ですが、フェイスブックに登録するのにも2-3時間かかります。まず、FacebookのトップページにアクセスしてFacebookアカウントを作ります。(http://www.Facebook.com/ )
アカウント開設自体は簡単ですが、注意すべきはしっかりと身元証明をすることだそうです。自分のプロフィールを詳しく書いて、その情報公開の範囲を決める、携帯でも使えるように認証を受けるなどの操作をして、自分のアドレス帳からピックアップした人々にフェイスブックへの招待状を送りつけて第一段階を終了。
フェイスブックのコンセプトとして実際面識のある知人同士の情報交換が主であるのでツイッターのような薄いつながりを求めることにどれほどの意味があるのか不明です。それでも情報交換は楽しいので新しい友達探しをします。
フェイスブックが友達候補をいろいろな形で提示してくれるのでおそるおそる「友達リクエスト」を送ってみることにします。興味のある人に友達リクエストを送ろうとすると「知り合いでない人には送らないでください!」というメッセージが表示されて一瞬ひるみますが思い切って送信してみることに。最初にリクエストを送った方は「内藤みか」さんという作家の方で「夢をかなえるツイッター」という著書を購入したこともある方です。メッセージを添えて友達リクエストを送るとその日のうちに承認のメッセージが届きました。
次に女性泌尿器科のファンページを作りましたhttp://on.fb.me/eoX9OK。これはクリニックの紹介をかねた情報提供活動です。少しずつ情報を増やして女性泌尿器科の宣伝をしていくつもりです。
フェイスブックには「いいね!」アイコンがあってそれをクリックすることで相手とのコミュニケーションが深まります。私のページhttp://on.fb.me/eeMir5にアクセスしていただいて「いいね!」アイコンをたくさんクリックしてください!!
文責 竹山
Posted by 2010/12/29