尿失禁・骨盤臓器脱などの女性骨盤底疾患を主な対象とした女性のためのサイトです。

ブログ

金曜がんばりました

こんにちは、ウロギネーゼシルコです(@0@)

今日も寒いですねー

お休みですが、昨日LSC(腹腔鏡下仙骨腟固定術)をした患者さんの術後チェックで出勤です。

何事も無く経過は順調なようで、まずは一安心^^

 

昨日は9時15分入室のLSC執刀に始まり、続いて尿管狭窄があり定期的に尿管ステントという管を交換している患者さんのステント交換を行い、その後膀胱生検をして、連続3件を13時半までに終了させたので、疲労マックスで午後は脱力感半端なかったです笑

LSCは昨日は1時間58分で終了し、このくらいで終われると患者さんにも術者にも負担が少ないなあと思いました。

毎年毎年ほんと健康と体力が大事さを痛感させられます。

今年も豊富は「健康第一」

 

それでは、皆様よい週末を!!!

 

第一東和会病院 女性泌尿器科・ウロギネコロジーセンター クワタシルコ

Posted by 2018/01/27

寒波

こんにちわ、ウロギネーゼシルコです(^▽^)/

年が明けたらあっという間で、ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。

しかも本日朝は、平成一の冷え込みらしいです、寒波です。

先日から東京はじめ積雪すごいですものねー。

高槻市も朝はうっすら雪がふっておりました。

 

今年も色々ありそうな1年です、すでに手術もたくさん入っていマス。

すてきな1年になりますように!!!

 

では今日も良い1日を!!!

第一東和会病院 女性泌尿器科・ウロギネコロジーセンター クワタシルコ

Posted by 2018/01/25

第5回時計台骨盤解剖セミナー報告 その2
12月15日(金)-17日(日)に札幌で第5回時計台骨盤解剖セミナーが日本骨盤臓器脱手術学会との共催で開催された。

前回の続きで遺体解剖のセッションを報告する。

土曜日と日曜日の2日間、札幌医科大学解剖室で献体ご遺体を用いた手術解剖のセッションを行った。
5回目となる今回も時計台病院女性センター長の藤井美穂先生のエネルギーと高い志から実現したセミナーである。札幌医科大学解剖学教室教授の藤宮先生のご挨拶の中で「本来はこの解剖の担当は私ではないのですが、藤井先生のこの会だけは今回もこれからも私が出てきます。」と述べられていたことも藤井先生の人徳が偲ばれるエピソードだ。
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プログラム通り、経膣手術に4体、LSCに4体のご遺体を用いて2日間にわたるPOPに対する手術解剖のセッションが始った。
Thiel法という固定法で処理されたご遺体は新鮮凍結遺体のような感染リスクがなく、また気腹圧にも耐えてLSC手術も行える。
今回は古山、岡垣、嘉村、成島、谷村、木村の諸先生をはじめとする多くのエキスパートの指導のもと初参加の方々を含めて参加者の皆さんには充実したセッションになったようだ。
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土曜日のセッションの後、個人的に成島、沼田、加藤、小林、吉尾の各先生方と私で大通公園にイルミネーションを見に行った後、反省会をした。
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日曜日は午前中に全てのセッションを終えたので、道立近代美術館で開催されていた高倉健展を見ることができた。
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空港で一風呂浴びて帰阪した。
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これで2017年の全てのアカデミックアクティビティを完遂した。

Posted by 2018/01/08

第5回時計台骨盤解剖セミナー in Sapporo 報告
12月15日(金)-17日(日)に札幌で第5回時計台骨盤解剖セミナーが日本骨盤臓器脱手術学会との共催で開催された。

5回目となる今回も金曜日に時計台記念病院で骨盤臓器脱のライブ手術のセッションを行い、土曜日と日曜日の2日間、札幌医科大学解剖室で献体ご遺体を用いた手術解剖のセッションを行った。
私は金曜日にライブセッションで子宮全摘プラスLSCの術者を仰せ使ったのだが、子宮脱メインの症例で膣前壁と膀胱間の剥離がかなり困難で難しい症例だった。この難しさは多分2-300例以上のLSC経験のある術者でないとわからないだろう。成島先生には的確な感想を頂いた。
2件目のLSCは成島先生の執刀で症例的にも術式のわかりやすい症例で、いつもの素晴らしいLSCを見せて頂いた。
経膣手術は西先生がShull法のデモをされた。なかなか難しそうな手術だった。
懇親会を兼ねてイタリアンレストランで手術動画の解説のセッションが行われた。それに先立ち中田真木先生の超音波によるPOP診断のレクチャーがあり、是非教科書にしてほしい内容だった。
解剖セミナーの内容については明日のブログを参照していただきたい。
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Posted by 2018/01/06

今年も宜しくお願いいたします▽・w・▽

おはよう御座います、ウロギネーゼシルコです(^∇^)

遅ればせながら、明けましておめでとう御座います。

今年もよろしくお願い申し上げます。

ワンだふるでおんりーワンな一年になりますように(なんのこっちゃ、ですね)

 

1/4から手術も始まり、今月はすでに予定だけで66件くらいの手術があります。

しかし、1月から待望のマンパワーが増えたので、とても嬉しいです。

婦人科で腹腔鏡認定医も持ってらっしゃり、ウロギネもしっかり診療してこられた柏原先生という女医さんです。

これから、ウロギネチーム4人で頑張って行きます。

ますますパワーアップして粋そうで、今年も忙しくなりそうです!!

では、皆様今年も張り切って参りましょう!!

 

第一東和会病院 女性泌尿器科・ウロギネコロジーセンター クワタシルコ

Posted by 2018/01/06

日本内視鏡学会2017 in Kyoto 報告
2017年12月7日ー9日、京都で日本内視鏡外科学会総会が開催された。外科手術の大きな部分が内視鏡で行われることになった昨今、この学会は非常に大きな学会となった。

今年は領域横断的な疾患のうち骨盤臓器脱についてのシンポジウムのシンポジストを依頼されたので参加した。私の部下、加藤稚佳子医師も別のシンポジウムの演者として参加した。
資金に余裕があるのか、グランドプリンセスホテル京都に一泊泊めてくれるという。
土曜日の発表だったので、金曜に宿泊させてもらって、京大理学部時代の親友、熊谷道夫氏と久し振りに飲んだ。
錦市場、魚屋の奥にある隠れ家的な店で全てとてもうまかった。熊谷氏は湖沼学者で、以前モンゴル奥地、フブスグル湖に連れて行ってもらったこともあり、今も琵琶湖の守り人の1人だ。彼がロボットを使って琵琶湖湖を調査する模様が全国放送で昨年末に放映されたはずである。私は録画を失念して見られなかったが。
ホテルは新しくは無いがいいホテルだ。就寝前に発表のPPTを完成させた。
翌日、土曜日朝一のセッションで加藤医師が発表するので聴講した。婦人科のセッションは独特の空気がある。彼女もそれなりに存在をアピールできたようで合格点。
チェックアウトして、自分のセッションの打ち合わせとシンポジウムに向かう。
LSCについては残念ながら婦人科ではシングルメッシュLSCが主流となってしまっていて、私たちのダブルメッシュを用いたトータルリペアの優位性を証明し続ける責任の重さを感じた。
それなりに有意義な学会だった。
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Posted by 2018/01/05

IUGA regional symposium 2017 in Kamogawa 報告(2)

昨日の続きーIUGA regional symposium の3日目も会長からアジェンダを頂いていた。

尿失禁手術に関するシンポジウムで「腹圧性尿失禁手術後の排尿困難の治療はいつまで待って行うべきか」という題目を頂いていたので、20分ほどの講演を今日もまた英語で行った。
私は腹部からのアプローチによるTVTを行なっていてこれまで約2500例の手術で術中合併症は膀胱誤穿刺なども含めてほぼ0なのでTOT手術を選択することはまず無い。
自分の発表では排尿困難に対する介入は早ければ早いほど良いことを述べた。他のシンポジストの術後のOABに対する対処に対して、術後のOABはテープの張力が強過ぎる場合やテープが膀胱頸部側にずれている場合が多いのでまずテープを除去することが重要だと述べ、また術式選択の質疑応答に対して、TOTの選択肢は持たないことを述べたが、英語で真意が伝わったたかどうかは不詳である。
尿失禁手術は骨盤臓器脱手術の数倍難しいのだ。
最後のセッション「POP手術の教育について」ではフィリピンからのLisaさんと座長を務めたが、台湾のLo先生は教育のことはほとんど話さず、自分の手術についてばかり滔々と話し続けるのに閉口した。
全てのセッションが終了した。野村会長は国際学会を立派にやり終えて、素晴らしい。テニス愛好者数名でテニスを楽しんでから、美食とともに鴨川の夜を楽しんだ。翌日は会長主催のゴルフを楽しんで帰阪した。
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Posted by 2018/01/03

IUGA regional symposium 2017 in Kamogawa (1)

IUGA regional symposium が2017年11月30日ー12月2日 安房鴨川で開催され、ほぼフル参加したので報告したい。

IUGAは international urogynecology association, 国際ウロギネコロジー学会であり、今回はアジアでの地方会が日本で開催されたのだ。

会長の亀田総合病院ウロギネコロジーセンター、野村昌良センター長にたくさんの仕事を仰せつかったので1か月以上前から準備に今年一番の大わらわだった。
まず、経膣メッシュ手術TVM -A 2のデモ手術である。英語で説明しながら執刀するのはかなりの重責だ。助手の加藤医師との息もピッタリ、幸い全く出血もなく手術は短時間で終了、会議場での説明も問題なく終了し、ウェルカムパーティーに。
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二日目には経膣手術の合併症のセッションの中に少々時間をもらって、後膣再建に腹壁皮膚からハーベストした真皮を用いたハイブリッド手術の試みについて報告させてもらった。はじめての試みを英語でわかりやすく説明するには少々準備不足だった。夜は鴨川シーワールドでオルカのショーを見てからガラディナーだった。オルカのショーは素晴らしかった。ディナーでは挨拶を頼まれたが。これも準備不足で下手くそスピーチ、英語は難しい。
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続きは明日のブログで。

Posted by 2018/01/01

日本泌尿器内視鏡学会2017報告

11月16日ー18日、徳島市で日本泌尿器内視鏡学会が開催された。LSCのセッションの座長を拝命したのだが演者は私の二人の師匠、成島先生と安倍先生だったので楽しいお役目だった。

LSCといっても、婦人科で一般的なシングルメッシュと私たちが普段施行しているダブルメッシュLSCとはコンセプトが異なるのだが、成島先生も安倍先生もダブルメッシュを用いて非常に精細な手術をされる名人2人である。おふたりの講演はいつもLSCの新しいエッセンスに満ちているのだが今回も素晴らしい講演だった。
もう一つこの学会での楽しいイベントだったのは大塚国際美術館内システィーナ礼拝堂で行われた会長招宴だった。この礼拝堂は、昨今、品格を問題視されている横綱白鵬が結婚披露宴をしたことで有名らしい。宴会前の一時間、キュレイターの方にツアーをしてもらって世界の名画のレプリカを鑑賞することができた。
舞子からの高速バスでの往復も珍しく有意義な学会だった。
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Posted by 2017/12/31

骨盤臓器脱無料電話相談キャンペーンのお知ら

第34回骨盤臓器脱無料電話相談キャンペーンのお知らせです。2018年2月19日から始まる週を中心に開催します。最近の電話相談では手術を受けることが決まっている方のセカンドオピニオン的な相談が増加していますが、参加施設の医師は皆エキスパートですから、セカンドオピニオンとして相談していただいても結構です。なかなか相談できない病気ですから、この機会に遠慮なくご相談ください。

今回は4施設増えて全国で20施設の専門家と元患者の会、ひまわり会が対応します。

Posted by 2017/12/30

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